結論:費用負担は「慣習」より、対象・条件・上限・期限を契約に落とした方が安全です。
中古は“追加費用”が出やすいので、先にルールを決めておくと決済で止まりにくくなります。
| 測量(境界確定) | 未確定なら、測量義務(特約)で「できなかった時の解除」までセットに。 |
|---|---|
| 登記・司法書士 | 所有権移転、抵当権抹消と整合させる。 |
| 残置物撤去 | 収去義務で「範囲」と「期限」を固定。 |
| 設備の修繕 | 付帯設備(設備表)と、現況有姿(現況有姿引渡し)の整合。 |
| 税・清算金 | 固定資産税清算、公租公課へ。 |
ポイント:費用負担は「解除条件」とセットです。
“できない/間に合わない”が起きた時に、解除できるのか、価格調整するのかを先に決めます。
追加費用は「想定外」ではなく「未整理」が原因で揉めます。
対象とルールを先に固めて、決済で止まらない形に整えます。