特約事項|中古売買で“揉めない形”に落とすコツ|出張ふどうさん
特約事項 中古の“現況”を契約に落とす

特約事項|揉めない形に落とすコツ

結論:中古売買は“例外”が多いので、重説の「未確定」や当事者の合意を特約で文章化すると安全です。

特約は「対象・期限・費用・解除」の4点セット

対象何についての特約か(境界/排水/設備/残置物/ローン等)。
期限いつまでに確認・実施するか(手付解除期限や引渡し日と整合)。
費用誰が負担するか(測量・撤去・補修・調査など)。
解除条件不成立のとき、解除できるか/違約になるか。

中古で出やすい特約(リンクで深掘り)

特約の書き方(テンプレの考え方)

※条文の“完成形”ではなく、必要要素の抜けを防ぐための骨格です。

(特約例)本物件について、以下の事項を特約として定める。

  • 対象:____(例:境界確定/排水接続状況/残置物撤去)
  • 期限:__年_月_日までに____を実施する。
  • 費用:当該費用は____が負担する。
  • 不成立:期限までに条件が満たされない場合、____できるものとする(解除/協議/代替措置)。

相談導線(特約の“整合”を取る)

特約は、手付解除・ローン特約解除・違約解除の整合が取れているほど強いです。